このページでは動画でよく使い、かつ広告効果の高い表現方法を実例とともにご紹介いたします。動画制作の際の参考にしていただければ幸いです。
スワイプアップを促す表現とは
InstagramのStoriesは上にスワイプ、もしくは下部のスワイプアップエリアをタップすると詳細やアクション(メッセージの送信など)が表示されます。
そのためStoriesのエンドカットではスワイプアップを促すようなモーションをつけることをベストプラクティスになります。
【スワイプアップを促す表現_事例①】
この表現は動画が流れている間、動画下部を意識させます。
エンドカットにはユーザーのネクストアクションを誘引するような演出をつけます。
上記の演出によりスワイプアップを意識させ、ユーザーのネクストアクションに繋げます。
【その他の表現事例】
【主な動画表現事例リンク】
・ルーレット表現
・2分割/3分割表現
・プログレスバーを使った表現
・プロフィールに誘導する表現